脊柱計測分析

スパイナルマウスにより姿勢アライメントを分析すると、多分野へ応用ができます。ぜひご自身の経験を活かす利用方法をご検討ください。

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スパイナルマウスに関する情報を逐次ご提供致します。文献リストはこちらにあります。

記事一覧

日本股関節学会学術集会プログラム・抄録集

股関節疾患患者における脊椎アライメントの術後変化〜スパイナルマウスを用いた新しい研究〜

日本股関節学会学術集会プログラム・抄録集
L8364A  39巻 284頁 2012.12.7-8

http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201202273267678638

日本股関節学会学術集会プログラム・抄録集

強直性脊椎炎患者のスパイナルマウスによる脊椎と股関節の可動性評価

日本股関節学会学術集会プログラム・抄録集 L8364A 39巻 596頁 2012.12.7-8

第53回日本母性衛生学会総会・学術集会

妊婦の姿勢評価とマイナートラブルとの関係

メディカルオンラインで閲覧可
http://www.medicalonline.jp/

日本人間工学会大会講演集

高齢者の脊柱形態・可動域と後方ステップ着地時の身体動揺特性との関係

日本人間工学会大会講演集 Vol. 48spl (2012) 2012年10月27日公開

新潟医療福祉学会誌

加齢による脊柱アライメントの検討

http://nirr.lib.niigata-u.ac.jp/bitstream/10623/37319/1/019_w1201.pdf

新潟医療福祉学会誌 12(1), 19-19, 2012-10-00

脊柱計測分析器 Spinal Mouseを用い,立位姿勢における矢状面測定を実施。

理学療法科学

骨盤後方サポートクッションが座位姿勢に及ぼす影響

理学療法科学 Vol. 27 (2012) No. 4 p. 485-488 
公開日 20120907

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/27/4/27_485/_article/-char/ja/

車いす上での座位姿勢で生じる褥創や変形等の二次的障害を予防するためのサポートクッションについての研究で、スパイナルマウスが使用されました。

群馬医学

脊柱矢状面におけるアライメントと可動域は肩こりの有無と関連するか
—地域検診でのSpinal Mouseを用いた検討—

群馬医学 Y0700A 96号 173頁
発行年 20120824

http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=201202260302314534

第63回日本体育学会

脊椎アライメントに及ぼす長座位のストレッチの影響

療育

脳性麻痺児の脊柱評価の試み
~スパイナルマウスを用いた脊柱の形態計測~
療育 53号 56-57ページ
発行年:2012年07月10日

http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=201202281598191561

第37 回日本運動療法学会

高齢者介護予防事業が運動器機能に与える影響

https://kenkyuukai.m3.com/journal/journal_contents.asp?j_type=0&id=275&co_id=4283&s_id=82&file=1

スパイナルマウスを用いた脊柱弯曲評価を実施